システム化学洗浄

 
 
システム化学洗浄工法  洗浄前  洗浄後
   
概要
 
日々使用されている薬品等による化学反応の結果、配管や機器類には機能や稼働率の低下を招く原因となる大量のスケールが付着してしまいます。
システム化学洗浄工法は、スケールの付着箇所と洗浄システムを仮設ホースで接続し、最も効果的な洗浄剤の循環により、短時間で最高度の洗浄・除去レベルを約束する画期的な洗浄システムです。
洗浄に使用される洗浄液『セダリンス』は、リンゴ酸などの有機産を主成分としており、高い洗浄力と安全性を両立しており、手で触っても無害です。塩酸洗浄などに見られる塩素ガスの発生や取り扱いの危険性もありません。
金属をさせることもなく、熱交換器スケールの洗浄による効率改善や詰まってしまった埋設配管の洗浄などで大きな効果を発揮します。
 
特徴
 
  • 施工対象物を選ばないオールマイティ性

配管等の形状や形態に制限はありません。取り外しや分解部分も少なく効率的な作業が可能です。

洗浄剤による循環方式なので、投入口と排出口のみの分解で洗浄作業を行えます。

また、あらゆるスケールに対応し、管径の大小、経路、材質を問いません。

  • 徹底的に追求された洗浄剤の安全性

洗浄剤は有機酸をベースにした非ハロゲン系。有毒ガスの発生や人体への影響はありません。

洗浄後の使用済み洗浄剤は、当該施設内で処理が可能で、生分解生に優れた洗浄剤であり環境汚染の心配はありません。

  • 驚くスピードで、最高度の効果を約束

配管類の分解、組み立て等がほとんどなく、仮設施設もシステム化されているため、従来の工法に比べても工期も最大1/3程度に短縮できます。

システム化学洗浄工法・施工目的・稼動時間に合わせて作業するため、対象設備の停止期間は極めて短時間で済み非常に効率的です。洗浄除去効率は、ハイレベルで新設同様のレベルまで復旧します。

  • 安全性と効率を考えた洗浄システム

洗浄システム車には、独自に開発した高度なシステムを搭載しています。

洗浄中の流量、圧力、PHの計測を行い、洗浄状態を計数的に管理し、洗浄対象物の損傷等の事故を防止し、よりスピーディで確実な洗浄を行います。

 
用途
 
  • 熱交換器のスケール洗浄による効率向上
  • 工場内トイレの埋設配管の洗浄
  • 埋設の工業用水配管など
 
仕様